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    アロエは髪の育毛効果あり!?でも頭皮に塗るのはNGなの?

アロエは髪の育毛効果あり!?でも頭皮に塗るのはNGなの?


アロエに育毛効果があるってホント?

アロエは昔からやけどや傷に良いと言われている植物ですが、実は傷だけではなく、髪の育毛に効果があるとも考えられています。

庭での鉢植えやあぜ道など、私たちの生活の中でも目にすることの多いアロエ。このアロエには、さまざまな健康効果が期待されています。今まで注目していなかった方はぜひ参考にしてください。

アロエに育毛効果がある理由

そもそも、アロエに育毛効果があると言われる理由は何なのでしょうか。まずは、アロエのルーツを探るために何千年も昔までさかのぼりましょう。

アロエの歴史

アロエは4,000年以上も前から人々に知られ、生薬として活用されていました。すでに、紀元前4世紀には「兵士の健康のために」と、盛んにアロエベラが栽培されたと言われています。
かの有名なクレオパトラも、アロエを美容アイテムとして愛用し美貌を保っていたと伝えられており、古代から現代に至るまでアロエは美容効果があると信頼されている植物です。

アロエの原産地・種類

アロエは、ユリ科・アロエ属の多肉多年草です。原産はアフリカ・アラビア、地中海地方で、園芸品種を含めると300以上とも言われるほど、多くの種類が存在します。日本でよく知られているのは、「キダチアロエ」や「アロエベラ」です。

アロエベラ&キダチアロエ

キダチアロエの名前は木立から来ており、まるで木の幹から枝が生えたように見えることから、そのように呼ばれるようになりました。一方のアロエベラは、地面近くから葉が生え、アメリカやメキシコではアロエと言えば、アロエベラを指すそうです。

アロエの成分

心のアロエの成分ですが、原産地の厳しい環境を生き抜いてきた証しとも言うべく、約200種類もの有効な成分を含んでいます。肉厚の葉の中には、それほどまでに多くの栄養を蓄えていたため、昔から珍重されるのも納得です。

ここで、一般的に手に入りやすい「キダチアロエ」と「アロエベラ」の2種類のアロエに含まれる成分を見ていきましょう。

キダチアロエ アロエウルシン(抗潰瘍)
アロエチン(抗菌)
アロエニン(健胃)
アルボランA・B(血糖降下)
キダチアロエ&アロエベラ
(共通する成分)
アロイン(健胃)
アロエエモジン(健胃)
ホモナタロイン(健胃)
アロエシン(抗菌)
アロミチン(抗ウイルス)
アミノ酸類・有機酸類(メラニン生成阻害)
ミネラル(メラニン生成阻害)
ムコ多糖体(抗潰瘍)
酵素(抗炎症)
アロエベラ サポニン(抗菌)

こうしてみると、原産地の厳しい環境に耐え、生き抜いてきた、肉厚の葉の驚くべきパワーを感じます。

アロエの育毛効果

肝心な育毛に良いとされる成分は、キダチアロエに含まれるアロイン。アロインは、AGA(男性型脱毛症)による薄毛を予防すると期待される成分で、アロエにはアロインが豊富なため育毛効果があるとされているのです。

育毛以外に期待されること

アロエは育毛だけでなく、さまざまな効果があるとされているため、以下は、代表的なアロエに期待されている効能です。

アロエの効能 美白
やけど、保湿、傷の修復、炎症の抑制
腸内環境を整え、消化を助ける

アロエはヨーグルトとの相性も良く、食事やサプリメントとして気軽に取り入れられる食品としても定評があります。

アロエ育毛剤は自分でも作れる!

育毛効果のある身近な植物であるアロエを使って、育毛に役立つアロエ育毛剤を自作することも可能です。ここで実際に、アロエ育毛剤の作り方を2タイプご紹介します。

育毛剤を作る前の準備

アロエ育毛剤を作るときに用意する道具はシンプルですが、気を付けたいことが容器の消毒です。密閉できる容器であれば何でも構いませんが、使用する際は必ず熱湯消毒を忘れずに行ってください。
面倒だからといって、消毒しないままで容器を使うと、雑菌が繁殖し、思わぬ頭皮のトラブルにつながるため注意が必要です。

アロエ育毛剤の作り方(一般的なもの)

用意する材料は、キダチアロエ・密閉容器・ホワイトリカーです。

1.キダチアロエを用意し、5mmほどの厚さに切る(皮はそのまま)
2.密閉容器にアロエを移し、果実酒用のホワイトリカーを注ぐ
3.容器を密閉し、冷暗所に1カ月保存する(夏場は冷蔵保存)
4.出来上がったら、スプレー式容器に移す

アロエ育毛剤の作り方(アルコールフリー)

1.キダチアロエをフードプロセッサーやミキサーでペースト状にする
2.鍋で30分ほど煮込んでから、ろ過する(アロエの固形分を取り除く)
3.粗熱をとり、冷蔵庫へ(出来上がったら、すぐに使えます)

アルコールフリーのものは、保存料や防腐剤が含まれないため、2週間以内をめどに早めに使い切るようにしましょう。使ったあとは、容器の水分をしっかりと拭き取り、清潔な状態で冷蔵庫に保管するようにします。

アロエ育毛剤の使い方

育毛剤を使うときは、シャンプーで頭皮の汚れを十分に落としてください。シャンプーと育毛剤をミックスして使用する方法もおすすめです。成分の刺激が強いと感じる場合は、水に薄めて使っても良いでしょう。

アロエ育毛剤はスプレータイプであれば頭皮に噴射し、ペースト状のものなら頭皮に塗って指の腹を使い優しくマッサージしてください。頭皮をゴシゴシと強くマッサージすることは、頭皮に逆効果になるため気を付けましょう。

アロエを頭皮に塗るのはNGなの?

そんなさまざまな効果が期待されてリウアロエですが、使用する際には自分との相性を確かめることが必要です。つい身体に良いと聞くと、頻繁に使いたいと考えるのが人間の心理ですが、次の事柄も忘れないようにしましょう。

パッチテストを行う

アロエ育毛剤の作り方をお伝えしましたが、人には思わぬアレルギー体質が隠れている場合があるため、必ずパッチテストを行ってください。

万が一、アロエの成分にアレルギーを起こせば、育毛剤を使用するどころか、頭皮が炎症を起こし、あらゆるケアができなくなる可能性も考えられます。

アロエを刻んだタイプには注意する

細かく刻んだだけ、あるいは、すりおろしたアロエはかなり成分が強いため、頭皮に刺激を与えることにつながる可能性があります。パッチテストで問題ない場合は、直接頭皮に塗ることが可能です。

体調が良いときに使う

体調がすぐれない場合に使うと、過剰な皮膚反応がある場合もあるため、体調の良いときに使うこともポイントです。アロエに限らず、肌の調子は体調により左右されますし、過剰な使用でダメージの蓄積になることも考えられるため、使用量・タイミングにも配慮するようにしましょう。

育毛効果あり!ただし無理して使わない。

いかがでしたでしょうか。アロエは身近でとてもパワフルな植物だということは、お分かりいただけたと思います。
AGA対策にはさまざま商品が発売されていますが、アロエなら近くの量販店や生花店で手に入るため、自宅で育毛剤を作る楽しみもできるでしょう。

高い育毛剤を長く続けると、お財布事情も寂しくなりがちですが、ぜひ今回ご紹介したアロエが持つ自然の力を借りてみるのも1つの手です。自分の作った育毛剤でうれしい効果があれば、うれしさもまたひとしお。

育毛剤以外にも、食用として使うなどの楽しみ方もできるアロエを、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

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