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    生え際(M字)の薄毛に効果的な育毛剤の選び方と対処法 ‐ 効果のある育毛剤の選び方 ヘアトニックラボ

生え際(M字)の薄毛に効果的な育毛剤の選び方と対処法 ‐ 効果のある育毛剤の選び方 ヘアトニックラボ


M字ハゲが選ぶべき育毛剤とは?

日本人男性は生え際がM字に後退しやすい?
「M字型ハゲ」。この言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか?
できればこの言葉に縁のない生活を送りたいですが、実は薄毛に悩む日本人男性の多くが、この「M字型ハゲ」なのです。具体的にどのような薄毛かというと、前頭部の額の左右から徐々に髪が薄くなり、生え際が後退していくという男性脱毛症の一種です。

ここでは、なぜこの種類の薄毛に悩む人が多いのか?また、原因は何なのかを踏まえた上で、効果的な育毛剤の選び方を見ていきます。

生え際や頭頂部が薄毛になる理由

薄毛の原因を探るためには、髪の毛がどのように作られ、成長していくかを知ることが重要です。ここでは、髪が生えるメカニズムについてみてみましょう。

髪の毛には、1本1本の根元に「毛根部」と呼ばれる髪の毛の成長に大きくかかわる細胞が集まった部分があります。頭皮の下に隠れている部分が毛根部です。

その中でも、髪の毛の成長に欠かせない存在となるのが「毛母細胞」と呼ばれる細胞です。この細胞が細胞分裂していくことによって、髪の毛は成長していきます。

この毛母細胞の働きが悪くなると髪の毛は弱く、短くなっていくのです。

これらのサイクルが適切な期間続き、正しく繰り返されている状態であれば薄毛にはなりません。
しかし、何かの要因で成長期が短くなったり、休止期が長くなるとこの毛周期のサイクルが乱れてしまいます。成長期が短くなれば、毛が成長する期間が短くなり毛が細く、短くなります。

また、休止期が長くなれば、新しい毛髪がなかなか作られなくなるため、髪の本数が少なくなり薄毛の原因となるのです。

M字型のハゲは男性ホルモンが原因?

薄毛というのは、多くが毛周期の乱れによって引き起こされています。しかし、毛周期がなぜ乱れるかというのが人によって違うのです。
では、生え際が後退していく薄毛の人はなぜ毛周期が乱れてしまったのでしょうか?
テストステロンと呼ばれる男性ホルモンが原因

男らしさの象徴ともいえる男性ホルモンが、薄毛を引き起こしているんです。

  • 5α-還元酵素によってDHT(ジヒドロテストロステロン)という成分に変化
  •  →このDHTが毛周期を乱す

  • 毛根部の中の毛包と呼ばれる部分を委縮させる
  •  →この働きが髪の成長に1番重要な「成長期」を短くする


成長期が短くなれば、十分に細胞分裂を行わないまま休止期に入ってしまうため、短く細い毛が増えてしまいます。
またDHTの特徴の1つが、生え際に強く影響を与えるということです。ですから、生え際がM字に薄くなっていってしまうのです。

この薄毛は遺伝?効果的な対処法

薄毛には様々な原因があり、一概に遺伝するとは言えません。しかし、このM字に生え際が薄毛になってしまう男性脱毛症は、遺伝します。

というのも、この薄毛の原因は先ほど見た通り男性ホルモンに起因します。男性ホルモンの分泌量などは遺伝しますから、同時に薄毛も遺伝してしまうのです。
頭皮環境などのせいではなく、生まれ持った男性ホルモンによるものなので育毛剤の効果がなかなか現れにくい薄毛でもあります。

この薄毛を改善するためには、やはり「DHTの生成を阻害する」ことが重要です。
なお、遺伝だけではなく生活習慣の乱れなどによっても男性ホルモンの分泌量が多くなってしまうことがあります。規則正しい生活を身につけるとよいでしょう。

DHTの生成を阻害する成分

ここでは、どのような成分がDHTの生成を阻害するのかを見ていきます。育毛剤を選ぶ際は、これらの成分が多く入っているものを積極的に選ぶようにしましょう。

フィナステリド

この成分は、テストステロンと5α-還元酵素の結合を妨害する働きを持っています。DHTはこれらの成分が結合してできるものですから、この結合を妨げることによってDHTの生成を抑えることがあります。
日本を含め世界中で使われている成分ではありますが、まれに副作用が報告されているため、過剰に含まれるものを使用する際は副作用を確認するようにしましょう。

ノコギリヤシ

この成分もDHTの元であるテストステロンと5α-還元酵素の結合を抑える成分を持っています。男性ホルモンが原因でない薄毛に効果はありませんが、このM字型の薄毛に悩む人には効果てきめんと言えるでしょう。また、副作用がほとんどないのも魅力です。

その他

DHTの生成を阻害する働きはありませんが、以下のような成分を同時に使うとより効果が期待できます。
休止期にある毛根部に栄養を与え成長期への移行を促すペンタデカン酸グリセリド
頭皮の血行を促進し、毛髪に栄養を届ける働きを持つチクセツニンジン

CHECK!

根気よく続けることが重要!生え際の薄毛の改善には時間がかかる

生え際が後退してしまうタイプの薄毛の原因は、男性ホルモンの分泌、DHTの生成でした。 どの程度これらのホルモンが分泌されるか?ということは人それぞれ違います。 現在このタイプの薄毛に悩んでいる方は、DHTが多く生成されてしまっています。

簡単に体質を変えることはできませんから、効果のある成分を多く取り入れ、根気よく薄毛対策を続けることが重要です。 正しいケアを続ければ必ず効果が期待できます。
生え際の前進を目指して、正しい薄毛対策を行いましょう。

自分の頭皮タイプで効果的な育毛剤を選ぶ!

 

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