効果のある育毛剤の選び方 ヘアトニックラボ
メニュー
検索
    髪の毛が伸びるスピードを上げる!男性の髪の毛を早く伸ばす方法

髪の毛が伸びるスピードを上げる!男性の髪の毛を早く伸ばす方法


髪の毛が伸びるスピードを上げる方法

「髪の毛の伸びが遅いな…」と感じたことはありませんか?髪の毛の伸びる早さは人それぞれですが、あまりにも伸びる速度が遅かったりヘアサイクルが乱れたりすると、薄毛の原因につながります。そこで、髪の毛に関するメカニズムをしっかり把握し、髪の毛が伸びるスピードを上げる努力をしましょう。

1日で髪の毛はどれぐらい伸びる?

髪の毛は1日単位で伸び続けており、一般的に0・3mm~0・4mmほど1日に伸びると言われています。よって、1週間で2mm~3mm、1カ月で1cm、1年経過すれば12cmほど伸びる計算です。しかし、これはあくまでも平均値で、髪の毛が伸びるスピードには大きな個人差があります。また、髪の毛の成長には女性ホルモンの分泌が関係しているため、男性よりも女性の方が髪の毛が早く伸びる体質です。

他にも、髪の毛の伸びる早さに影響をもたらしているものがあります。それは、個人の体質、気候、生活環境、コンディション、ストレスなどです。例えば、日差しを強く浴びながら仕事をする方は、頭皮の状態が悪くなる恐れがあります。頭皮環境の悪化は、髪の毛の成長を妨げることにもつながるでしょう。だからこそ「最近、伸びるスピードが遅くなったかもしれない」と感じている方は、なぜ髪の毛の伸びが遅いのか原因を解明することが必要です。

ヘアサイクルって何?

人間の髪の毛には、ヘアサイクルと呼ばれる周期があることをご存じでしょうか?ヘアサイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」の3つに分けられます。成長期は髪の毛が伸び続ける期間、退行期は髪の毛の成長が衰える期間、休止期は髪の毛が抜け落ちる期間です。以下に、それぞれの詳しい働きをまとめました。

成長期

髪の毛の発育に大切な、毛根が成長する段階です。成長期の期間は2年~6年ほどで、毛母細胞が活発に分裂を繰り返しながら新しい髪の毛を生やします。また、成長期に生える髪の毛は、太くてハリがありツヤツヤしていて元気です。通常であれば、全体の80~90%ほどの毛髪が成長期に生える髪の毛だと言われています。

退行期

成長期が終わると毛根は退行期を迎えます。退行期の期間は、2週間ほどです。活発的に動いていた毛母細胞の分裂スピードも急激に鈍りはじめ、髪の毛の成長も衰えます。つまり退行期は、髪の毛の発育が減退していく期間です。

休止期

髪の毛が休止期に入ると、毛母細胞の分裂が完全に止まって髪の毛も伸びません。休止期の期間は3カ月~4カ月ほどですが、休止期を過ぎれば成長期に戻り、再び活発な活動をはじめます。よって休止期は、次の成長期で髪の毛を発育させるための準備期間と言えるでしょう。

ヘアサイクルの短さが、薄毛の原因に?

ヘアサイクルの周期が短くなると、薄毛になる可能性があります。毛母細胞が活発に分裂し、髪の毛を伸ばす成長期は2年~6年ほどです。しかし、成長期の年数が短くなると毛根が十分に育たなくなります。そのため、抜け毛や薄毛を助長すると言われています。

髪の毛を早く伸ばすための5つの方法

「髪の毛の伸びが遅い」と感じるのは、髪の毛の成長が鈍っている証拠かもしれません。毛根や髪の毛に十分な栄養が行き渡れば、頭皮の状態も良くなり髪の毛の伸びるスピードも上がるでしょう。以下に、具体的な髪の毛を早く伸ばす方法をまとめました。

タンパク質を取る

髪の毛の80~90%ほどが、ケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されています。そのため、タンパク質は髪の毛を育てる上で欠かせない栄養素です。タンパク質が不足すると、髪の毛の伸びが悪くなります。さらに、髪の毛が細くなったり縮れたりして元気をなくしてしまうのです。髪の毛の発育を守るためにも、タンパク質の摂取を意識した食生活を送りましょう。

タンパク質には動物性と植物性の2つの種類があります。動物性のタンパク質が含まれる食材は、肉類、卵、乳製品です。一方、植物性タンパク質は豆腐、大豆、納豆になります。しかし、タンパク質が髪の毛に良い効果をもたらすからと言って、食べすぎは禁物です。食事のバランスを考えて、適切な範囲内で食べるようにしてください。ちなみに、タンパク質の1日の摂取量は、成人男性で50g、成人女性で40gとされています。

亜鉛で、タンパク質の吸収率を上げる

タンパク質を効果的に体内に吸収するために、亜鉛が活躍します。髪の毛をつくるタンパク質は、食べ物から摂取するだけでは栄養素として足りません。そこで、タンパク質を分解・結合させる力を持つ、亜鉛のサポートが必要になるのです。しかし、亜鉛は体内でつくり出すことができません。そのため、亜鉛を多く含む食べ物を食事に取り入れ、亜鉛を摂取しましょう。

亜鉛の1日の摂取量は、成人男性で12mg、成人女性で9mgです。亜鉛を多く含むカキ、煮干し、豚レバー、牛肉、チーズなどを積極的に食べましょう。また、亜鉛を手軽に補給できる亜鉛サプリメントもおすすめです。

毛穴をキレイにする

髪の毛は、毛根部分にある毛球によって育てられます。毛穴に皮脂がつまり不衛生な状態になれば、髪の毛の育ちも悪くなります。そのため、毛穴をキレイにして毛髪の健康維持につなげましょう。毛穴をキレイにするためには、シャンプーをしっかり行うことが大切です。以下に、毛穴の汚れを落とすシャンプーの手順をご紹介します。

【手順1】38℃前後のぬるま湯で頭皮を軽くすすぐ
【手順2】タオルを頭に巻いて、蒸す(10分間ほど)
【手順3】指の腹を使って頭皮をもみほぐしながら、やさしくシャンプーする
【手順4】38℃前後のぬるま湯で、泡をしっかり洗い流す

タオルを頭に巻いて蒸すと、頭皮の汚れや皮脂が落ちやすくなるため、毛穴がキレイになるでしょう。さらに、アミノ酸シャンプーを使用すれば頭皮へのダメージも少なくておすすめです。

頭皮をマッサージする

髪の毛の成長を後押しする上で、頭皮マッサージも有効です。頭皮マッサージを行って血行が促進されれば、抜け毛や薄毛の予防にもつながります。頭皮マッサージをするときは、指の腹を頭部に立て、円を描くようにもみほぐしてください。このとき、爪が頭皮に当たらないよう注意しましょう。また、シャンプーや育毛トニックの使用と合わせて頭皮マッサージを行うと、より効果が期待できます。

睡眠時間を確保する

髪の毛をすくすく育てるには、成長ホルモンの働きが非常に大切です。成長ホルモンが活発に分泌する時間帯は、午後10時~午前2時と言われています。この時間帯は、睡眠のゴールデンタイムとされており新陳代謝や栄養補給を促し、心身の健康を維持したいときに意識して睡眠を取りたい時間帯です。

また、良質な睡眠をキープするために早寝早起きだけでなく、十分な睡眠時間を確保しましょう。睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている時間帯に眠れたとしても、トータルの睡眠時間が3時間~4時間では寝不足になってしまいます。理想とされている睡眠時間は、7時間~8時間です。健康的な髪の毛を育てて伸びるスピードを上げるためにも、しっかりと睡眠を取ってください。

髪の毛を早く伸ばすためには、「タンパク質や亜鉛を取る」「頭皮マッサージをする」「十分な睡眠時間を確保する」などの方法があります。髪の毛の成長をバックアップする食材やケア方法を積極的に取り入れて、良好な頭皮環境を目指してください。頭皮のコンディションが整えば、薄毛や抜け毛の予防だけでなくAGA対策にもつながるでしょう。

薄毛・抜け毛の原因と対策方法徹底調査

 

ピックアップ

ページのトップへ