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    育毛剤にワックスはOK?薄毛でも使える頭皮に優しいヘアワックスは? ‐ 効果のある育毛剤の選び方 ヘアトニックラボ

育毛剤にワックスはOK?薄毛でも使える頭皮に優しいヘアワックスは? ‐ 効果のある育毛剤の選び方 ヘアトニックラボ


育毛剤とワックスの正しい併用の仕方

ヘアスタイリング剤として、ワックスを使っている男性は数多くいらっしゃいます。当然ながら、その中には、ワックスを使いながら育毛剤を愛用している人もいるはず。
以下では、“育毛剤とワックスの相性”について考えていきます。髪や頭皮に与える影響や、薄毛でも使える頭皮に優しいヘアワックスについて、ぜひ普段のケアの参考にしてください。

薄毛に大丈夫?ワックスの気になる成分

毎日何気なく使っている“ヘアケア製品の成分”を詳しく知っている人は少ないでしょう。ここではワックスの気になる成分をお伝えしていきます。まずはワックスの種類から見てみましょう!

ワックスの“いろいろ”

ひと言でワックスと言っても、さまざま種類があるのはご存じでしたか?ここでワックスの種類を一気に挙げていきます。

  • ファイバー
  • ドライ(マット・クレイ)
  • ジェル
  • スプレー
  • ムース
  • パウダー
  • カラータイプ
  • グリース
  • クリーム

文字だけを見ると、“ワックスの種類”ではなさそうなものもありますが、実際にはこれらのタイプが商品化されています。中でも、ファイバータイプやドライタイプは、使っている男性も多いのではないでしょうか。

合成界面活性剤

ここで気になるのがワックス成分です。裏側の成分表示を見てみると、含まれる成分に“合成界面活性剤”の文字を目にすることができます。合成界面活性剤の働きは、“髪を柔らかくする”“スタイリングをしやすくする”目的があり、日常的に使うシャンプーにも含まれています。

ちなみに合成界面活性剤は、本来自然に混ざらない石油と水を混ぜたもので、天然に存在するものではありません。

合成界面活性剤が与える影響

合成界面活性剤は、水と油を混ぜるために使われる成分で、これが髪や頭皮に悪さをする可能性があります。髪の毛はケラチンというタンパク質からできていますが、この合成界面活性剤には、タンパク質を別の成分に変化させてしまう特性があります。もし、頭皮に付着すれば、毛の成長にも影響しかねません。

ついでに、シャンプーで落としきれなかった成分が頭皮に残り、毛穴を詰まらせてしまうおそれがあります。ワックスを使っている人は、その質感からゴミやホコリがつけきやすい性質であることも想像できますよね。

使い方

上記で述べたように、便利に使えるヘアワックスですが、間違った使い方を続けてしまうことで、毛穴を詰まらせ薄毛の原因となることを覚えておきましょう。
便利だからこそ愛用者が多いワックスですが、正しい使い方ができている人が、どれほどいるのかと考えると、疑問が残ってしまうところです。

薄毛には正しいワックスの使い方を

ここまでご紹介してきたワックスの情報を見ると、薄毛にはおすすめできないヘアアイテムと思われるかもしれません。しかし正しい付け方を心掛ければ頭皮へ大きな負担を与えることはないのです。
以下では、 「ワックスの正しい使い方」のポイントについて触れていきます。

頭皮につけない

先ほどご紹介した通り、頭皮にワックスがついてしまうことで、汚れを毛穴に閉じ込めてしまう可能性が高くなります。ワックスを使うときには、なるべく頭皮につかないように気をつけましょう。

量をつけすぎない

ワックスを使うと毛にしなやかさが出るため、大量に使用してしまうことがあります。ですが、ワックスを必要以上に使えば、髪だけでなく、頭皮や顔に触れる可能性も大きくなります。そういった意味でも、ワックスの使用量は必要最低限に抑えるのがベストです。

当然のことながら、使用後はきちんと手を洗うなどして、髪の毛以外の場所に化学成分が付着するのを防いでください。頭を触るクセがある人は、特に注意が必要かもしれません。

きちんと落とす

ワックスをつけているときは特に、“汚れを落とす”という感覚でしっかりと髪や地肌の汚れを落とすことを心掛けてください。しかし、男性は特に“しっかり”と言うと、ゴシゴシと強く洗ってしまう傾向にありますので、頭皮を傷付けないように、指の腹を使って優しく洗うようにしましょう。

長期間の使用を避ける

あなたは「徹夜で遊ぶ」、あるいは「朝まで飲んでしまった」など、ワックスを落とすタイミングを失ったことはありませんか?
長期間ワックスなどの整髪料をつけたままにすると、だんだんと頭皮環境は悪化してしまいます。そして汚れを毛穴に閉じ込める環境を作り出してしまいます。

もちろん、ワックスを愛用するのは構いませんが、“休日は使わない”“時々はスカルプケアをプロに頼む”などの髪や頭皮を休ませる心掛けも必要です。誤った使い方を繰り返すことで、自分から薄毛の原因を招くことになりますので、気をつけましょう。

育毛剤にワックスは大丈夫なの?

ここで気になる“育毛剤とワックスの相性”を見ていきます。両者を同時に使う場合、きちんとした使い方をできるよう意識しておくと良いでしょう。

育毛剤×ワックス

ワックスは髪の毛につけるものに対し、育毛剤は頭皮へも浸透を促すアイテムです。そのため基本的には併用は問題ないとされていますが、ワックスが頭皮についている場合などは育毛剤の効果を阻害してしまうおそれがあると言えます。
育毛剤とワックスを併用する場合は、頭皮環境を清潔に保つよう心掛ける必要があるでしょう。

髪と頭皮に優しいワックスは?

最後に、髪と頭皮に優しいワックスの選び方についてご紹介します。ワックスには香りや使い心地の好みがあります。
また長く愛用しているものを変えるのには抵抗もあるかもしれませんが、頭皮環境に配慮された成分を含むワックスもあるため、薄毛や抜け毛に悩んでいる場合は使用することを検討するのも良いでしょう。

育毛を考えたワックス

従来の整髪料やワックスには、合成界面活性剤が成分として入っているのが常識でしたが、最近では髪の健康を考え、ワックスの成分を見直そうとするメーカーも多く登場しています。

髪に良くないとされる“石油系の界面活性剤”に代えて、天然成分だけを配合しているワックスも登場していますので、ぜひ手に取ってみる価値はあるでしょう。
通常のワックスに比べ価格が高めに設定されているものもありますが、毎日の習慣となるものなので自分自身に合ったものを使用すると良いでしょう。

つけたまま寝ても大丈夫?

しかし、このような育毛効果が期待できるワックスだからといって、「洗髪をおろそかにして良い」というわけでは決してありません。育毛を考えたワックスに切り替えながらも、従来同様の使い方を守ることを忘れないようにしましょう。
また睡眠時には、頭皮は汗をかきます。このような汗とスタイリング剤が混ざって頭皮環境を悪化させるリスクもあるため、必ずシャンプーをしてから眠ることをおすすめします。

使い方や普段のケア方法によっては育毛剤の効果を阻害してしまう!

「高い育毛剤を使っているから大丈夫!」と考えるのではなく、ワックス1つでもきちんと成分を調べて選ぶようにしましょう。

育毛対策は毎日のケアやお手入れが重要となります。できる限り、頭皮環境を悪化させるようなリスクを取り除く意識改革が必要です。
そのため、この機会にワックスとの付き合い方を改めて見直してみることをおすすめします。これから育毛ケアを考えている人も、未来の髪や頭皮のために今からスタイリング習慣を変えてみるのはいかがでしょうか?

使う前に知っておきたい育毛剤の基礎

 

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